浮気を暴く証拠を得る尾行のコツ

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尾行で浮気を暴く!上手な尾行のコツ!

 

どうしても尾行して証拠を掴みたいというかたは、しっかりとコツを掴んで動く様にするとばれにくくなります。
尾行はとにかく素早く無駄のない動きがポイントとなってきます。
あわあわと手間取っている間に見つかる可能性が高くなるからです。

 

人の動きにはある程度流れと言うものがあります。
流れを掴んで動かなくては、簡単に悪目立ちしてしまいます。

 

移動手段はあらゆる想定を

尾行相手はどんな方法で移動するのかわかりません。
どれを使われてもいいように準備しましょう。

 

相手が車に乗るなら、なるべくカーナビなどについているGPSをオンにして位置情報を確認できるようにしておくことと、パートナーには顔がわからない運転手と車を用意することです。
一人でもいいですが意外に車の運転手の顔と言うのは見えてしまうものです。

 

また二人組でないと相手を追いかけながら交通ルールを守ることは困難でしょう。
事故など起こしては元も子もありませんから、協力者を捕まえておきましょう。

 

電車

電車通勤などの場合、いちいち乗り物切符を買っていては定期を使っているだろう相手を見失ってしまいます。
最近はプリペイド式のかざすだけで使える乗車券もありますから、スムーズに電車にのれるようにそういったアイテムを用意しておきましょう。

 

バスやタクシー

また相手がタクシーやバスを使う場合もあります。
基本的には大きなお札を持つのではなく、そういった不測の事態に対応できるように財布の中には千円札や小銭を充実させておきましょう

 

座るときも注意

バスや電車では座る位置も大切です
なるべく相手の行動を見ることができるけれども、相手の視界には入らない場所を選びましょう。
例えばバスなら前より後ろ、電車なら正面よりも横といった塩梅です。

 

 

相手の視界に入ってしまうと気づかれる可能性が高くなり、尾行を巻かれてしまう恐れも出てきます。
また視線をやたらときょろきょろ動かしたり、凝視したりするのはNGです
あくまで相手に興味がない素振りを貫きましょう。

 

GPSを活用しよう

尾行にあると楽なのはGPSです。
相手の携帯の位置を探せるようになっていたら楽ですが、最悪通勤かばんなどにばれないようにGPSを仕込むのも視野に入れた方が良いです

 

特に一人で尾行するときは顔が割れていることもあり相手から一定の距離を取らねばならず、相手を見失いがちです。
見失っても見つけられるGPSは尾行には非常に役に立ちます。

 

 

他にも一人で歩くとやはり人目を引きますから、複数の方が自然な感じで周囲に溶け込めます。
とにかく目立たないように気を付けて行動するのが大切です。

 

相手にばれないように、下準備をしっかりと行ってから行動に移すように気を付けましょう。
そして、決定的な場面は写真に収めて突き出して問い詰めるのもいいかもしれません。

 

 

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