SNSを逆手にとって浮気対策で円満夫婦になろう

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SNSを逆手にとって浮気対策で円満夫婦になろう

メールやチャット、Twitter、SNS・・・
と、インターネットを使って文字情報によるコミュニケーションが当たり前になりました。

 

Wikipediaによると、インターネットで使われている言語として利用者全体に占めるシェアにおいて、日本語は第4位であり、上位の言語が英語やスペイン語など複数の国で使われたり、外国語同士でのコミュニケーションに使用される言語であることを考えると、突出した順位だと考えられます。

 

参考:インターネットにおける言語の使用(Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%AE%E4%BD%BF%E7%94%A8

 

 

他のデータでは、それぞれの言語をつかている人全体の人数のうち、インターネットを使用している割合を見ることができます。第2位が「日本語」で78.0%であり、第1位のドイツ語をわずか0.3%下回っているだけで、この2言語が突出しています。

 

「(日本人であるかどうかにかかわらず)日本語を使っている人の5人に4人近くはインターネットで日本語を利用している」という計算になり、日本以外で公用語として使用されていない日本語のテキストが、インターネット上にこれだけ多く存在しているということに改めて驚かされます。

 

参考:INTERNET WORLD USERS BY LANGUAGE Top 10 Languages(InternetWorldStats.com)
http://www.internetworldstats.com/stats7.htm

 

 

これだけ多くの人が使用しているために、本来ならば掲載する必要のない写真や情報をインターネット上にアップし、本人の知らない人たちからも非難が殺到したり、情報が拡散されたりする「炎上」という状況も、文章を書いたり、媒体を操作したり、インターネットを使ったり、といったリテラシーが高いので行うことが出来るのです。

 

 

さて、話を戻しますと、そんな誰もがお手軽に使用できるインターネット上での、テキストの表現方法にも愛情の温度を感じられる方が人間関係をスムーズにできます。
対面ではうまく行かない会話も、メールやチャット、Twitter、SNSを通じてなら円満な会話ができるというカップルや夫婦もいるほどです。
顔が見えず、声が聞こえないやりとりでも、テキストだけで相手へのやさしさや思いやりがなんとなくにじみ出ることがあります。直接話をする機会が少なくとも、テキストだけで持つ仲というのもあるのですよ。
浮気対策にもばっちりです。
そういったテキストがかけるよう、「テキスト作成が上手になろう - その2」では、実例を挙げてポイントを紹介してみましょう。

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