二股男を見抜く!特徴と行動パターン!
平気な顔して二股をかける男性がいますが、何も知らされずに騙されていた方からするとたまったものではありませんよね。
こちらが本命ならまだよいですが、サブとして扱われていた場合のダメージは計り知れません。
今回は浮気相手にされないために二股男が取りやすい行動を見ていきましょう。
家に呼んでくれてもいいのに
まず、一人暮らしなのに家に呼んでくれない男は非常に怪しいです。
また本当は一人暮らしなのに実家住まいだと嘘を付いているときも同様に怪しいです。
家というのは言ってしまえば一番プライベートな空間です。
感覚的に本命は家に入れても浮気相手は入れないという男性は多くいます。
それだけでなく、本命と二股相手の両方に家を教えてしまうと、うっかり彼女たちが顔を合わせてしまう確率が高くなります。
女性のバッタリを避けるためにも、家を必死に隠そうとするのです。
いきなり家に来る男
家繋がりで行くと、お金をケチるために浮気相手の家に入り浸る男がいます。
家に呼びたくないからホテルを使う人が多いのですが、更にお金をケチろうとしてホテル代すらもったいなさがって二股相手の家に入り浸るのです。
家には呼んでくれないのに、自分の家にはやたらと訪れる男には注意が必要です。
この場合は自分の家に来させないようにしてホテルを提案したりすると、化けの皮がはがれてくることがあります。
あんまり怪しい時は、家に来るのを辞めてもらいましょう。
将来の具体的さがない
決定的なのが、具体的な将来の話を避けることです。
男もバカではありませんから、よっぽどの正直者以外は浮気相手とも将来の話をします。
しかしその内容は「結婚したいね」「ずっと一緒に居たいね」というような曖昧なものばかりであることが多いのがポイントです。
この手の話を見抜くには「いつ結婚する?」「詳しく将来設計建てようよ」などとこちらから攻めていくと、相手の返答のアラが見えてきます。
男の態度としては「そんなのまだ俺たちには早い」などと不機嫌になる逆切れタイプ、「そのうちね」「まだ仕事が忙しくて考えられない」などと耳触りの良い言葉で誤魔化す曖昧タイプ、「いつにしようか」「楽しみだね」などと言いつつも話を全く進めないスルータイプの大抵三つのタイプに別れます。
時々、本当のことが言えずに浮気相手に押し切られて直前になってすべて露呈というドジなタイプもいますが、大抵は二股相手を生かさず殺さずキープしようと努めます。
あまりにも怪しい点が多いなら、カマをかけてみるのも手です。
彼らは女性の一番良い時期をおいしくいただくことしか考えていません。
なるべく男に良いように遊ばれないように、自衛することも覚えておきましょう。