相手の喋り方や仕草で上手に浮気を見抜く方法

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相手の喋り方や仕草で上手に浮気を見抜く方法

 

人間、よっぽどの嘘つきでない限り嘘を付くときに何らかの合図やクセ、仕草が出ます。
今回は人が嘘を付くときの代表的な仕草から、相手が嘘を付いているかどうかを見抜いて浮気を追求していきましょう。

遠まわし、かつ決定的に

まず相手に嘘を付かせるために、決定的な浮気の証拠などをぶつけましょう

 

「昨日家にいないって言ったのに、マンションの部屋の電気ついてたけど…」
「この間仕事って言ってた日、飲み屋で誰かと一緒に飲んでいるところみたよ」
などのちょっとリアルかつ遠まわしな探りの方がフォローに時間がかかる為、効果があります。

 

なるべく多くたくさんの嘘を付かせた方が相手も動揺しますので、簡単に否定されてしまわない話題を選び、なるべくこちらも話の矛盾をついて食い下がりましょう

 

どこ見て話してる?

まず言葉を投げかけて注目するのは目です。
目線がせわしなく動くのは困惑を、斜め上を向いているのは何かを必死で考えていることを示します。
話始めた時に右下を向いていればやましいことがある意識の現れです。

 

嘘を付いている人間は目を合せようとしませんから、こちらから積極的に目線を合わせるようにしてみましょう
逆に女性がじっと目を見てくるときは嘘を付いている確率が高いので、男性は騙されないように。

 

手や足などにも注目です。
何度も足を組み替えたり、貧乏ゆすりしたり、手も同じように落ち着きなく動いている、利き手を相手に見えないように隠すなどの行動が見られたら、嘘を付いている確率が高まります。

 

 

あとは喋る内容よりも、話し方などが何時もと違わないかどうかに注目しましょう。
人は嘘を付くときに普段よりも早口になったり、聞いてもいないことを話したりします。

 

なるべく矛盾をなくして相手につっこまれたくないという気持ちの表れでしょう。
都合が悪いことを話した瞬間に怒り出す人もいます。

 

これは怒ることによって相手の話を途切れさせ、相手を委縮させる目的があります。
相手を逆に動揺させることによって、自分が考える時間を稼いでいるのです。

 

同じようにこちらが話したことをおうむ返しするときも、同じです。
怒っていようが笑っていようが泣いていようが、考える時間を与えずにどんどん攻め込んでいきましょう。

 

 

他にも「実はこうだったんだ」と言い出したり、第三者のせいにして他人事のように話し出したりすることもあるようです。
とにかくいつもと違う様子を見つけたら、嘘の合図です。
飴と鞭を使い分けつつ、上手に相手の話を引きだしていきましょう。

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