真木よう子
報じられたW不倫
2013年、写真雑誌『フライデー』に、女優の真木よう子さんと、演出家で俳優の長塚圭史さんが夜の街を寄り添うような感じで歩く姿が撮影されました。
長塚さんは、俳優の長塚京三さんの息子で、女優の常盤貴子さんの旦那さんでもあります。
さらに、野田秀樹さんや鴻上尚史さんのような演劇史に残る人達が派遣されてきた文化庁の「新進芸術家の海外研修」に選ばれたり、読売演劇大賞等も受賞している人物です。
主演する舞台『南部高速道路』での食事会で、泥酔した女優･真木よう子さんは､尊敬する演出家の長塚圭史さんに身を任せました｡
真木さんは長塚さんや、彼の古くからの友人である俳優の小栗旬さんたち7～8人の関係者と店内で合流し、食事会は大いに盛り上がりました。
この食事の会が終わったのは深夜12時過ぎで、一行は飲み足りないのか近くの酒場へと場所を変え、さらに1時間半ほど過ごしていました。
「午前1時半頃だったでしょうか。店から出てきた真木さんは飲みすぎたのか目は虚ろで、まっすぐ立っていられない状態でした。先に店を出ていた長身の男性にしなだれかかると、嬉しそうに笑っていました。
真木が身を任せたのは、信頼する181cmの長身、長塚だ。長塚は、彼女をエスコート。
そして2人は、仲間たちと別れ深夜の街へ消えていった・・・。」と『フライデー』は報じました。
さらに9月に東京スポーツが報じた内容によると、その時にも二人の仲は継続していたとのことです。
「真木さんと長塚さんは、7月にも都内にある某劇場に2人きりで仲良く舞台を見に来ていました。
2人は開演ギリギリに入って来たんですけど、長塚さんはとくに変装などしていませんでしたが、真木さんの方は帽子を目深にかぶって顔を隠していましたね。
周りのお客さんもすぐに気がつき、会場はザワザワとしていました。
ほかにもチラホラと目撃談があるし、2人の親密ぶりは業界内では有名です」
真木よう子さんの旦那さん
2008年に、真木よう子さんは出来ちゃった結婚を発表しました。
当時のニュースによると、お相手はフジテレビ系のドラマ「WATER BOYS」に水泳部のキャプテン役で出演していた片山怜雄さんだとのことです。
2人の出会いは2005年の、真木さんが出演したDVDドラマ「東京フレンズ」がきっかけで、共演していた大塚愛さん、瑛太さんらと食事会を開くことになり、瑛太が「WATER BOYS」以来、大親友で仲の良かった片山さんを連れてきたのだったといいます。
片山さんは現在、小説家を目指してリリー・フランキーさんに弟子入りしており、自分の脚本で映画を作って、その作品に真木さんを出演させることが夢だといいます。
