スマホとパソコンだけで浮気チェックポイントがこんなにある!
もし、パートナーが浮気をしていると思ったら、まずは自分でできる細かい身近なポイントから確認してみましょう。
そして確証を得られたら、知り合いや友だち、親戚、もしくは興信所や探偵事務所などのプロに依頼して確たる証拠をそろえるのがいいでしょう。
スマートフォン携帯電話を確認する
※パスワードがかかっている場合があります。その場合は複数回誤ったパスワードを入力するとロックがかかる可能性があるのでご注意ください。
- 待ち受け画像の確認
- 着信履歴の確認
- 発信履歴の確認
- 受信のメールのタイトル確認
- 受信のメールの内容確認
- 送信のメールのタイトル確認
- 送信のメールの内容確認
- メールの送受信履歴の確認
- 保存画像の確認
- 下書きやフリーメモの確認
- 画面メモの確認。
- ブックマークの確認
- アプリの確認
- アプリにログインしてメッセージ履歴の確認
- アプリにログインして受信メッセージの確認
- アプリにログインして送信メッセージの確認
- 電話帳の確認
携帯電話のメールは受信メールに気を使う人は多いのですが、送信済みメールは送信後にメール画面に戻らずない人が多いために見落としが多く存在します。
また、メーラーを立ち上げて適当に文字を入力しようとすると、次に打ち込むであろうテキストを予測した一覧が表示されます。(もしくは文章を補完する内容が表示されます)それは最近送ったメールの内容だったり、利用者がよく使う内容であったりするので、重要なヒントとなります。
最後に、携帯電話のパスワードを解析するソフトウェアが販売されているので、それを入手するという方法もあります。ただし、ロック解除が本人に分かってしまうものもありますので、お気を付けください。
パソコンを確認する
- 待ち受け画像の確認
- 複数のメーラーを使っていないかの確認
- 受信のメールのタイトル確認
- 受信のメールの内容確認
- 送信のメールのタイトル確認
- 送信のメールの内容確認
- メールの送受信履歴の確認
- 保存画像の確認(Windowsの場合、「ライブラリ」→「ピクチャ」にある可能性が高い)
- 下書きやフリーメモの確認
- 画面メモの確認。
- ブックマークの確認
- 登録しているSNSの確認
- Twitterの確認
パソコンも携帯電話と同じ手順で調べます。共同で使用している場合には、携帯電話ほど証拠は残されていないかもしれません。
しかし、「インターネットの履歴」などを確認してください。もしいつチェックしても履歴がまったく残っていないようであれば、それは却ってとてもあやしいということになります。