浮気相手が憎い復讐したいと思ったら

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浮気相手が憎い復讐したいと思ったら

浮気をはじめとする三角関係のとき、男女で憎む相手に差がでるということを知っていますか?
男性は浮気した女性を憎むのに対して、女性は浮気した男性でなく相手の女性を憎む傾向にあるのです。
どの場合もやはり既婚者でありながら浮気をした当人が一番悪いと思うのですが、女性としたら男性を憎みきれてしまえない人が多いだけに、感情の矛先が相手の女性にいってしまうのでしょうね。

 

 

どうしても浮気相手が憎いなら、合法的に仕返ししてしまいましょう。
まずは『慰謝料請求』することです。

 

お金に余裕がある、本当に配偶者のことが好きというわけでないかぎり、やはりお金を請求されると途端にびっくりして逃げ出したり、悪態をつきはじめたりするのが浮気相手というものです。
配偶者の前で慰謝料請求すると言ってやると、浮気相手が配偶者を責めはじめて泥沼化することもよくあります。

 

お金と言うのは本当に良い意味でも悪い意味でも人間を変えてしまうものです。
浮気相手の本性を暴いてやることで配偶者もやっと、不倫から目が覚めることがあります。
請求するだけなら額面はいくらでもいいわけですから、ちょっと高めのインパクトある金額にして慌てさせるとチョットは溜飲が下がります。

 

 

あとは浮気相手も既婚者だったときは、相手の家族にも連絡してあげましょう。
既婚者にとっては一番の復讐、ダメージになります。
証拠をすべてそろえて相手の家族に渡してあげてもいいでしょう。

 

第一、向こうの家庭だって現状は偽りの幸せに過ぎないのです。
ただしこの場合は自分の配偶者も慰謝料請求されることを考えておかなくてはなりません。

 

先ほどのお金の話ではないですが、こちらが請求された瞬間におろおろしてしまっては復讐どころの騒ぎではありません。
しっかりと計画したうえで実行すると、かなりの荒れ模様を見ることができますよ。

 

 

他にも職場不倫だったときは、職場責任を問うことができるかもしれません。
別に本当に責任を取ってもらおうというわけではなく、社内不倫の状況を伝えることで普通の会社なら不倫していた二人に処分を下すはずです。

 

左遷や降格、最悪の場合はクビになることもあり得ます。
そこまで重い処分でなかったとしても、一度の処分でもその記録さえ残していれば、今後の出世にも差し障ります。

 

かなり長期的な復讐計画となるでしょう。
ただしこの辺りはかなり難しい部分なので、弁護士を付けているなら相談してから実行した方が良いですよ。

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