騙されたら騙し返す浮気の一言チェック方法

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騙されたら騙し返す浮気の一言チェック方法

相手が浮気をして自分を騙しているのなら、こちらも騙し返してしまいましょう。
正に倍返しを狙える一言浮気チェックの方法を今回は伝授いたします。

 

とはいえ、騙しに騙しを重ねるわけですから、相手が潔白だった時は騙したこと自体責められる可能性もあります。
それでも知りたい、二人の仲はどうなってもいいと思えるならぜひ試してみてください。

 

 

その一言とはズバリ「携帯見ちゃった。浮気してるよね?」です。
神妙な顔をしながら、相手の目をしっかりと見て伝えましょう。
もちろん、実際に携帯の中身を見る必要はありません。
見ずに言うわけですから、あきらかに嘘を付くわけですから、こちらも気を引き締めてかからないと相手に嘘を見破られてしまいます。

 

視線をさまよわせると嘘を付いているという印象を与えてしまいます。
自信がない方は、女性なら泣いているフリをして目を押さえて下を向いてしまうのがおススメです。
とはいえ相手の行動が見られないとあまり意味はありませんから鏡を使うなりして、相手の表情を見逃さないように気を付けましょう。

 

 

予想外の事態が起こらないように、相手の反応についても事前に予測しておくことも大切です。
一言かけたときに目線をさまよわせたり、うろたえたり、訳が分からないことを言い出すならほぼ確実にクロとみて間違いありません。
相手が焦っている時がチャンスです、建て直さないうちに責めの手を緩めないようにしましょう。
こちらも嘘を付いている以上あまり情報をだすと自爆してしまいます。

 

「してないよ」と言われたら「じゃあ、ここで携帯見せてみてよ!」を貫き通しましょう。
「履歴なかったでしょ?」と言われたら「電子機器が得意な友達から、履歴を再現する方法を聞いた」などと言って、とにかく具体的に何を見たのかを語らないことです。

 

女性はここでもあまり相手が強く出てくるようなら涙を見せるなどして、相手のやる気をそぎましょう。
ちなみに相手に強く出られて言葉に詰まってしまうと、相手に考える時間と反撃するチャンスを与えてしまいます。
この作戦のコツはとにかく相手が落ちるまで攻めて攻めて攻め続けることです。

 

 

ちなみに相手が一言チェックをかけた時にぽかんとしていて、何を言っているのか本当にわからない様子なら、下手に誤魔化すことを考えずに素直に謝ってしまった方が得策です。

 

「嘘だということ」「浮気を疑って嘘をついてしまったこと」「あなたを騙そうとして本当に申し訳ない」この三点についてしっかりと誤っておかなければ、後々彼の不興を招く恐れがあります。

 

 

人生騙しあいと言いますが、やはり騙すのはあまり良いことではありません。
こちらがミスをしてしまったときは、素直に謝るのも夫婦や恋人同士が上手くやっていくコツです。

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