妻が家にいないのは、いつ頃?
専業主婦の浮気は基本的に昼間が多いと言われています。
理由は簡単、夫が仕事に行っている間でないと浮気相手に会いづらいからです。
兼業主婦の場合は職場に浮気相手が居る場合も多く、夫の浮気理由と同じように残業や休日出勤などを理由に出かけていき浮気します。
そのためにパートの終わる時間帯、夕方から夜にかけての時間が一番危険になります。
専業も兼業も関係なし
専業主婦の浮気はイコールで夫がいない時間帯に限られ、兼業主婦の場合は夫がいない時間帯+仕事を理由にできる時間帯ということになります。
こうなると兼業主婦の方が浮気しやすいように思いますが、兼業主婦の場合は家事+仕事を行っているので実際には浮気する程体力が続かないという方も多いです。
結局のところ浮気する人はどのような環境に置かれても浮気しますし、浮気しない人はどんな魅力的な環境であろうと浮気することはないということです。
専業だから、兼業だからということは関係ありません。
電話に出る?
もしかしたら妻が浮気しているかもと思う人は、これらの時間帯を狙って行動を起こしましょう。
とはいえ仕事していると急に家に帰るというのも難しいと思います。
ここで使えるのが『電話』です。
携帯電話もいいですが、家の電話にかけてみるのが一番よいでしょう。
メールの場合は見ていなかったと言われてしまう可能性が高いので、電話位しないと牽制になりません。
専業主婦のはずなのに電話にでない、パートが終わっているはずなのに電話に出ない…。
もちろん買い物などあるでしょうからこれだけでは浮気していると確定することはできません。
ただ、何度か繰り返すと浮気していそうな時間帯が見えてきます。
いつも何曜日の○時にいないとわかれば締めたものです。
最初は曜日や時間を絞らずになるべく多めに電話をかけてみましょう。
大分時間が絞れて来たら、次は確認のために一度かけてみて出なかった時間帯を狙って何度かかけてみるのも手です。
ICレコーダーを設置
ただ、家で浮気しているという可能性もないとは言えません。
不安な方は家の中で使えるICレコーダーなどを使用してもよいでしょう。
この日が怪しいと思う時に、ばれないような場所に仕掛けておくと浮気の証拠が取れる場合もあります。
ICレコーダーの使い方はコチラをどうぞ!
→会話から証拠を得たい。ICレコーダーでの録音時の注意点!
女性の浮気はばれにくいと言われています。
嘘が上手ということもありますが、旦那さんがキッチリ働けば働くほどに浮気しやすい時間がわかってくるからです。
家によって自由にできる時間帯は違うでしょうから、どうやら浮気しているなと思ったら、まずは浮気しやすい時間について考えていくとよいですよ。