山路徹

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山路徹

紛争地などで活躍してきたジャーナリスト

カンボジア、パレスチナ、ボスニア、ソマリア、アフガニスタンなどの紛争地や戦争の現場の取材で活躍してきたジャーナリストの山路徹さんも、浮気・不倫のニュースで一躍、時の人になった人です。

 

元妻からのつぶやき

2010年12月18日にタレントの大桃美代子さんが、タレントの麻木久仁子さんのTwitterへの返信に「@kunikoasagi フォローしてくれない理由がわかってしまいました(\_\)」とつぶえき、翌日19日の深夜に、2009年11月に離婚した元夫であった山路徹さんの不倫を、自身のTwitterで告発しました。

 

「今年嬉しかった事は、Twitterを始めて色々な方と出会えたこと。 ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていた事がわかったこと。 先輩として尊敬していたのに、ショック(´Д` )どうして(ToT)辛い」

 

麻木久仁子さんは1994年に作曲家の松本晃彦さんと結婚しましたが、2006年3月に離婚しました。
その後、山路徹さんは大桃美代子さんと夫婦生活を続けていた中で、麻木さん不倫関係を行ってきたことになります。

 

2006年に山路徹さんが、麻木久仁子が離婚後も本名として使用していた松本姓を名乗る形で再婚をしました。
しかし2010年10月には二人は離婚しています。

 

元妻である麻木久仁子さんとも別れた後の、前妻の大桃美代子によるつぶやきは、驚きと共に一気に広がり、過去の事態を掘り起こすように報道がなされました。

 

麻木久仁子さんの言い訳

タレントの麻木さん即座に対応しました。12月24日に報道各社にFAXで「婚姻関係にあったとのことについては、事実であり否定するものではありません」と声明文だしました。

 

しかし、FAXの声明文でも山路さんが行った記者会見においても、二人が入籍した年月日ははっきりとされずに、麻木さんさんの代理人であった弁護士が結婚時期の詳しいことについては「説明を控える」と発表したことにより、報道各社は大桃さんのTwitterでのつぶやきに大きく同意記事を出しました。

 

また、麻木久仁子さんは弁護士を伴った会見で、「山路との交際は大桃美代子とさんとの離婚が成立する前から始まっていた」と明らかにしたが、不倫とは異なることを強調していました。

 

また、事実婚という言葉にも「事実婚ってなんだろうと思う」と返すなど、報道陣をけむにまくような問答が繰り広げられていました。二人の関係は「おつきあい」という表現にとどめて、そのほかの言い方での表現をすべて却下していました。

 

そんな経緯もあってか、麻木久仁子さんも山路徹さんもともに、家族に婚姻関係を結んだことを報告しておらず、ごく一部の知り合いのみが知っていたといいます。

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