理想の家庭をつくるために直すところ

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とても簡単なことで円満夫婦

 

理想と現実は違うものですが、理想と現実をなるべく近づける努力はできるわけです。
浮気防止のためにも、この機会にちょっと自分を理想の姿に近づけてみませんか?

 

ここでは理想の夫・妻になるためにはやらない方が良いことについてお話していきましょう。

 

風俗通いは終わりで

まず『風俗通い』はやめた方がよいです。
特に女性は風俗通いする人が少ないこともあり、あまり良い印象を与えません

 

男性も病気などを移される可能性がありますし、たとえ『風俗』が趣味だとしても『風俗通い』はほどほどでやめておいた方が無難です。

 

また風俗に通うとかなりの額のお金もかかってきます。
家計的にもイメージ的にも最悪な趣味のひとつです。
出来たら結婚後は他の趣味にシフトチェンジしましょう

 

ギャンブルは度を越えないように

次にパチンコなどをはじめとするギャンブルもほどほどの域を超えてしまうのは良くありません。
副流煙のすごいパチンコ屋に入り浸ることで、健康被害も懸念されます。
共通の趣味であり、お小遣いの範囲で行うなら良いでしょう
しかしギャンブルにハマりすぎてしまうと、まさに絵にかいたような転落人生を送ってしまうことになりかねません。

 

この世の中は『楽して儲かることはない』のです。
これさえ覚えておけば、ギャンブルに必要以上にハマることも、詐欺に合うこともありません。

 

家庭内での役割を守る

仕事や家事を放棄してしまうことも、夫婦関係を破たんさせる原因の一つです。
夫婦で決められた役割を果たさないことは、契約違反と同じようなものです。

 

 

男性も女性も関係なく、与えられた役割を果たして初めて夫婦というものが機能します。
手を抜くくらいなら良いですが、手を抜きすぎてほとんど何もしていないという事態にならないように気を付けましょう

 

『親しき仲にも礼儀あり』

ありがとう、ごめんなさいを言わなくなってしまうのもじわじわと夫婦を崩壊させる理由になります。
人間関係の基本として何かをしてもらったら「ありがとう」と言い、何か悪いことをしてしまったら「ごめんなさい」ということは言うまでもなく当然のことです。

 

なぜか夫婦は長いこと居ると、この当然のことができなくなってしまうんですよね。
もしあなたがいまできてないと思うなら、意識してこの二言を発するようにしてみてください

 

 

理想の夫・妻になるための最低条件を記してみましたが、当てはまってしまってはいませんか?
一つでも当てはまってしまったなら、一度行動の見直しが必要です。

 

現実から理想までの距離は長く遠いと思いますが、毎日の努力の積み重ねが大切です。
今日から一歩ずつ理想に向けて歩いて行けるように、意識を変えてみてください。

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