男性が傷付く、言ってはならない言葉

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夫が傷つく言ってはいけないNGワード

 

男性というものは社会性が高く、プライドも高い生き物です。
ある意味女性よりもデリケートな部分が多い男性は、ふとした女性の一言で思った以上に深く傷つくことがあります。
ここでは夫に言ってはいけないNGワードについてご紹介いたしましょう。

 

 

NGワードその1・『稼ぎが少ない』『甲斐性なし』

職業選択の際に消極的な方法で職業を選んだ人もいれば、夢を叶えて今の職についているという人もいるでしょう。

 

女性が言う「稼ぎが少ない」「甲斐性なし」という言葉は、全ての男性を傷つけるひどい言葉です。
収入の面のみで男性を判断してしまうと、そういう感想も出てくるのかもしれません。

 

しかし、大切なのは毎日真面目に頑張って仕事をしているという事実です
お金が少ないというのなら、子供が落ち着けば妻が働けばいいのです。

 

元々嫁に来る前から、男性の給料については承認済みだったのではないでしょうか。
毎日の生活が大変で心が荒むのもわかりますが、夫に対して収入で相手を判断するような言葉を投げかけてはいけないのです

 

 

NGワードその2・『マザコン』

男性はこの言葉を言われると、非常に嫌な思いをします。
大体、程度の差はあるものの世の中の男性はほぼ全員マザコンなのです。
確かに結婚しても母親に洋服を選んでもらって、下着を買ってきてもらうような男は遠慮なく「このマザコン!」と罵っても良いでしょう。
しかし母親に何かプレゼントしたいと男性が言うたびに「えー、マザコンだね」などと文句を言っていると、男性は嫌な気分になりますし、それにくわえて妻への自分の親を大切にしてくれない不満が芽生えてきます。
度を越えない、少々のマザコンは大いに結構じゃないですか。
マザコンの男性は元々両親を大切にしている証拠でもありますし、情が厚いので自分の家族もきちんと大切にしてくれる傾向にあります

 

 

NGワードその3・『ヘタクソ』『気持ちよくない』『元彼の方がよかった』

寝室の出来事に対するワード選びには、普段以上に気を付けなくてはなりません。
夫婦にとって性生活は非常に重要で大切なものです。
女性の心無い一言は夫婦の性生活を一気に破壊してしまえるだけの力とインパクトがあります。
特に他の男性と比べるようなことを言うと、夫は非常に傷つきます
また男性の性器をバカにするようなセリフも、ほぼ確実に相手を傷つけます。
余りにも言いすぎるとEDなどの病気になってしまう男性もいるのです。
デリケートな話題は言葉選びもデリケートに、それはいつ何時でも夫婦の基本なのです。

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