浮気現場に遭遇したら証拠の確保

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冷静に周囲の確認から

 

ちょっと体がだるいから会社を早退して家に帰ってみたら、寝室から見知らぬ男の声と聴きなれた妻の喘ぎ声が…!!
こんなとき、どのように対応するのが正解なのでしょうか。

 

浮気だ!と決めつけるのも良いのですが、ちょっと待ってみてください。
もしかしたら性犯罪者が押しかけているのかもしれません。

 

女性が嫌がっていないと思っても、恐怖で嫌がることもできずに相手の望むままに行為をしている可能性だってあります。
またこの場合は、下手に手を打つと妻もあなた自身も危険にさらされる可能性があります。

 

周囲をチェック

すべきことは冷静に状況を確認することです
グラスが二つ出ていたり、何か二人で食べたりした後があるなら、犯罪の可能性は低くなってきます。
携帯電話などがその辺りに置かれているなら、まず確保しましょう。

 

現状を把握する大きな手掛かりになります。
ちなみに性犯罪だったときは身を守りながら、警察に即連絡しましょう。

 

警察が到着するまではじっとしておくのが基本ですが、もし妻に危機が迫っているようなら助けに入らないといけないかもしれません。

 

基本的に警察は電話を切らずにそのままにしておいてくださいと言うことが多いので、警察に対処法を聴きながら、このときも冷静に行動するようにしましょう。

 

証拠を確保して撤退

性犯罪でないのが一番ですが、浮気だったとしてもショックであることに変わりはありません。
とにかくどちらにしても冷静な行動を心掛けましょう。
間違っても男性や妻を殴りつけたりしてはいけません

 

 

人の家に上がりこんで、また招き入れて性生活をしているというのは常識的には考えられない、とんでもない思考回路です。
そんな人間を殴ってしまってあなたが損をしては大変です。
相手に気づかれている場合はまず証拠確保に動きましょう

 

気づかれていないときは、その場で浮気の証拠が取れて冷静に対応できると思うならばその場に残って男性の素性などを調べ上げてもいいでしょう。

 

しかし、今は冷静に対応できないと思う場合やいつも妻に言いくるめられている人は出直してきた方が良いケースもあります。
証拠だけ確保して、その場は撤退しましょう。

 

素性がわからないときは、家から出てきた男性の後を付けてみる夫もいるようです。
なんにせよ冷静でないときに大胆な行動を取ってしまうと、失敗してしまいます

 

 

落ち着いてみて、自分一人ではとても対応しきれないと思ったなら周囲の人や弁護士・興信所などに頼ることも大切です。
浮気はする方が圧倒的に悪いのです。

 

あなたは落ち込まず、前向きに対処していきましょう。

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