決まっている行動パターンを崩して浮気を見抜く

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決まっている行動パターンを崩して浮気を見抜く

パートナーが浮気をしているのではないか、と悩んでいる方に質問です。
下記に挙げることのうち、一定に決まっているものはいくつありますか?

 

  • 毎日の起きる時間
  • 三食の食事をとる時間
  • 出掛ける場所
  • 出掛ける場所から戻ってくる時間
  • 電話を掛ける相手
  • 毎日の就寝時間

 

ほとんどの項目は、一定ではありませんでしたか?
浮気をしている人が行動しやすい指標の一つが、パートナーの行動パターンが決まっていることです。

 

そして、浮気をしているほとんどの人は、ばれないようにパートナーの行動をチェックして、かち合わないようにと
しているはずです。
つまり、あなたの行動を急に変更することに相手は対応できず、簡単にぼろを見つけ出せる可能性があるというわけです。

 

メールや電話の回数を増やしてみる

もっとも簡単にパターンを崩すのが、メールや電話をする回数を増やしてみることです。
それも内容はすべて回答を必要としているものにします。

 

たとえば、「今日は何を食べたい? これから買い物に行くから返事待ってる♪」とメールをしましょう。
浮気相手と出掛けようと思っていた相手はびっくりするでしょう。
返信はおそらく「夕飯はいらない。今日は遅くなる」と返ってきます。

 

そうしたら、さらに「何時ごろ帰って来るの?」と電話をしてみましょう!

 

メールでは冷静に対応ができても、電話だとさらに慌てさせることになります。

 

多くの場合、浮気は浮ついた心なので、このメールや電話での作戦のみで、思いとどまるようになります。
それでもまだ落ち着かないようでしたら、引き続き作戦を行っていきます。
それは浮気現場を捕まえることです。

 

長期の旅行予定をつげて、急に戻ってくる

夫を伴わない旅行の計画をしましょう。
その予定を夫に伝えると、確実に「その期間」中に相手とコトに及ぼうとするはずです。
しかも、あなたの家がその会場になる可能性は高いです。

 

いったん、荷物と共に出掛けて、適当な時間を見計らって家に戻ってみましょう。
戻る時間は土曜日の夜20時過ぎがいいでしょう。
もしかしたら、浮気相手と対面できるかもしれません。

 

もし、あなたの家が浮気に使われていなかったとしたら、夫は彼女の家に行った可能性があります。
そうしたら自宅の電話を使って夫の携帯電話に連絡をしましょう。

 

今いる居場所を確認するのです。
あなたが夫の携帯電話のGPS機能を使って場所を特定できるのあれば、さらに話は早いでしょう。

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