女性も浮気をする妻の浮気サインの見分け方

うわこい(浮恋)-浮気している人、浮気されている人の専門サイト

MENU

妻の浮気サインの見分け方

 

愛する妻が浮気している訳がない、子供いるのに浮気なんてありえない。
そんな男性陣の声はごもっともで男性よりも未だ女性の浮気率は低いと言われています。

 

生活の変化をすぐに察知しよう

自分の妻に限って浮気をしないはずだと思いたい気持ちは必ずあるはずです。
しかしその思い込みによって、妻の浮気のサインを見逃してしまうことがあります。

 

早期発見早期解決こそが望まれる不倫において、発見の遅れはそのまま関係の終わりを意味しています。
いつもと変わったことをしようと思ったら必ずどこかに違いが現れるはずです。

 

 

例えばパート・仕事をしている妻の場合は、如実に帰りが遅くなります
「残業」「飲み会」などの理由で家にあまり返ってこなくなり、そのうち「出張」「慰安旅行」などという理由を付けて一泊するようになります。

 

浮気というのは絶対的に時間が必要なものです。
仕事を理由にすると夫からしても追及しづらいため、仕事関係の言い訳が多くなるようです
男女が同じ場所で働いていると、どうしても不倫関係になってしまう人が出てきます。

 

仕事場でお世話になった相手から言われて断りきれないと訴える女性もいるようですが、普通は職場でお世話になったくらいでは夫を裏切って性生活することはありません。

 

 

大体お世話になるたびに性生活していたら身体が持ちませんし、女性の上司相手のときに体を求められたら一体どうするのかが謎です。

 

結局は自分が他の人と恋愛をしたいから、性生活をしたいから浮気しているだけなのです。
目先の理由に惑わされることなく、本当の浮気の理由を見抜くようにしましょう

 

自分は仕事、しかし妻は……

専業主婦の場合は、夫が仕事で家にいない間を狙って行われます。
そのうち物足りなくなってくると「女子会」や「同窓会」などを理由にして、夜も出かけるようになります。

 

その後、だんだんと二人の関係が進むとクリスマスや誕生日といったイベントの日も上記のような理由でいなくなることが多くなってくるのです。
そのうち友人と旅行などの名目で、たびたび旅行に出かけたり遠出したりするようになってきたときには時すでに遅しです。

 

専業主婦の場合は、兼業主婦に比べて夫の仕事中に浮気がどんどん進行して行ってしまうので、発見が遅れてしまう傾向にあります
良い年の女性になってくると子育てもありますしそうたびたび「同窓会」や「女子会」を開催することはありませんし、第一誘われたとしても頻度が多いなら毎回出かける必要性はないはずです。

 

女性の行動がおかしいと思った時が追求すべきチャンスです。
先延ばしにすればするほど再構築は難しくなることを念頭に、冷静かつ素早く対処するように気を付けましょう。

オススメ記事一覧