風俗を好きになる原因は性生活?

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風俗に行く男女は性生活に不満あり

 

男女の付き合い、結婚、浮気、不倫…
男女の付き合いにつきものなのが性生活です。

 

性生活で人生を狂わせる人間は数多くいます。
風俗がやめられなくて離婚になった男性、性生活でしか気持ちを確かめられずに男性に便利に使われてしまった女性、やはり性生活は恋愛には欠かせない要素なのです。

 

あまり知られない離婚の原因

あまり表に出ない離婚理由として性生活のレスがよく上げられます。
離婚と言う人生で一生に一度あるかないかの出来事、それだけの大きな決断を左右する力があるのです。

 

性生活のレスに陥った夫婦でも、もし両方が同時に性欲を無くしてしまったならそれはそれでうまくいくでしょう。
ですが、大体は片方が性欲を無くしたり、外に性欲が向いてしまったりしたために、パートナーの不満がたまるところに問題点があるのです

 

いくつになっても男女ともに性欲があるのが普通のことです。
自分の性欲が無くなったからといって、相手の性欲を否定することはできません。

 

 

また性生活を理由もなく拒み続けると、「性行為の拒否」にあたりちゃんとした離婚理由になるだけでなく、慰謝料請求の対象にもなります。
しかし多くの場合、夫婦は性生活のレス以外の部分が何とかうまくいっていれば積極的に離婚しようとはしません。

 

そのために悶々とした性欲だけが行き場のない家庭内でたまってしまい、風俗に走る男女が出てくるのです。

 

風俗に行かれる前に解決を

風俗業界で働く人々は、家庭内で性的に満たされていない男女の対処法を心得ています

 

実際に性生活するかどうかは別として、性生活できないことによって生まれた心の隙間にするりと入り込みお金を稼ぐのです。

 

女性の風俗はまだまだ少ないですが、男性の風俗業界はすでにかなり発達しています。
自分から性生活を拒否しておいて相手の風俗通いも否定するというのは、少し横暴です。

 

もちろん風俗通いを否定するわけではありませんが、あれもダメこれもダメと否定するだけではまるで子供のわがままと違いありません
まずはしっかりと解決方法を話し合うことです。

 

その際は自分が良ければよいという考え方を捨てて、なるべく相手に寄り添う思いやりも必要です
夫婦間は、否定するだけでは何もはじまらないのです。

 

二人で協力し合って困難を超えていくから、夫婦の絆は強くなります。
自分が少し譲歩して性行為に付き合う、もしどうしても相手に触れたくもないというのなら風俗だけでなく離婚も視野にいれて考えるべきです。

 

 

性行為はそれほどに、夫婦生活にとって大切なことです。
お互いに空気を悪くしてまで、一緒にいるというのも変な話です。
性生活のレスを軽く考えず、二人で話し合えるように対話の窓をオープンにしておきましょう。

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