養育費目当ての妻へお金を払い過ぎない方法

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養育費目当ての妻へお金を払い過ぎない方法

悲しいかな、お金と言うのは人の心をときにどんよりと濁らせてしまいます。
元々日本では労働時間が長いこともあり、父親が親権を取ることが難しくなっています。
しかし浮気した妻に子供を渡したくないと思う父親が多いのも事実です。

 

母親も全員が全員、母性というものがあるわけではありません。
時には母親も父親も子供を引き取りたくないのに、母親であるという理由だけで子供を押し付けられたと嘆いている女性がいるくらいです。

 

浮気をしている女性の多くは浮気相手と再婚したいと望んでいますから、子供なんていらないと自分から捨てる女性もたくさんいます。
しかしながら、浮気相手と妻が慰謝料請求されてお金がすっからかんになってしまうと、急に子供の親権や養育権を主張し始めることがあるのです。

 

理由は一つ、子供を引き取ることができれば夫から養育費という名目で月々お金をゲットすることができるようになるからです。
養育費は元々子供の為だけに使わなくてはいけないお金なのですが、子供のために正しく使われているかどうかは誰も調べてはくれません。
ただ目先の金欲しさに、子供を利用しているのです。

 

 

こうした金目当ての相手には、言葉を尽くすよりもどちらかというと上手く丸め込んでお金で解決してしまうのが一番です。
子供をお金で買うようで嫌かもしれませんが、お金のために引き取られた子供の行く末は想像以上に悲惨なものですから、ここで頑張らなければいけないのです。

 

まずは子供の親権を主張しないなら、慰謝料を取り下げると言ってみることです。
大抵の金目当ての人たちはここで心がぐっと揺らぎます。
悪質な浮気の場合、慰謝料は数百万になっていることもありますから、お金に困っている彼らからしたら願ったりかなったりでしょう。

 

しかし、慰謝料を取り下げるだけでは合計としてもらえるお金がマイナスになると主張してくる人もいます。
そんな人には子供を最低限育てるのにいくらかかるのかを計算して提示してあげましょう。

 

子供を合計で考えると子供を引き取らずに、慰謝料を払わないのが一番お得ですよ…
という流れにさえ持って行ければ、大体の金目当ての人々は了承します。
あとは弁護士にキッチリ書類を作ってもらって気が変わらないうちに、子供と彼らを引き離してしまいましょう。

 

 

お金目当ての人間は、きっちりと損得を説明してさしあげると意外に納得したりするものです。
求められるがままにお金を払うと後々お金が無くなってから粘着されることがあるので、なるべく言われるお金を渡さずにこちらのペースで話を進めましょう。

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