GPSと交通系電子マネーでわかる浮気チェックポイント!

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GPSと交通系電子マネーでわかる浮気チェックポイント!

GPS等の位置情報機器による情報収集

「GPS機能による浮気バレ」の項目で、GPSの個人の使い方についても触れていますので、ご覧ください。
カーナビゲーションやスマートフォンのGPS機能で、車の位置情報を大体つかめる可能性もあります。

 

ここで気を付けるべきは設置のほかにも、料金の請求でしょう。
GPS位置情報サービスを提供する会社からの、請求書や明細書が郵送されてきたり、クレジットカードや銀行の引き落としの明細を見られてしまい、GPSサービスを契約している事が本人に分かってしまうことがあります。

 

また、GPSの機材を設置するために、他人の住居やガレージ、車両の中などに侵入することは犯罪になります。住居侵入や設置する事は器物破損などで罪に問われる可能性もあります。あくまでもご家庭の範囲内で、もしくはご自身の名義の車両や物品等に設置するということを前提に、検討できる一つの方法として考えてください。

 

電車・地下鉄・バス利用を確認する

  • 交通系電子マネーで乗車履歴をチェックする

→電車の利用者であれば、、JR系の交通系電子マネー「Suica(スイカ)」、「ICOCA(イコカ)」「Kitaca(キタカ)」、「TOICA(トイカ)」、「SUGOKA(スゴカ)」、私鉄電鉄系の交通系電子マネー「PASUMO(パスモ)」、「manaca(マナカ)」など、ICカードを使用している可能性が高いでしょう。
カードを入手できれば、改札の自動券売機などで、乗車履歴をチェックできます。過去の日付、乗車駅、降車駅などの一覧が印字されたものを入手することができます。

 

→定期券ではないからと言って、自分の持っているカードと交換するのは良い作戦ではありません。一部の企業では出社や退社を交通系電子マネーカードで行っていることがあります。
取り替えたことで、出退社の記録がとれずに、会社の方からで「このカードはあなたのものではありませんね」などと言われてしまうことがあります。

 

「manaca(マナカ)」、「nimoca(ニモカ)」、「はやかけん」、「PiTaPa」、「LuLuCa しずてつカード」、「Hareca(ハレカ)」、「PASPY」、「ayuca(岐阜バス)」、「Ica(アイカ)」、「CI-CA(シーカ)・奈良交通」、「NicaPa(ニコパ)・神姫バス」、「itappy(イタッピー)・伊丹市営バス」「ことでんICカード Iruca」、「ICい~カード・伊予鉄道」、「DESUCA(デスカ)」などなど、日本国内ではたくさんの交通系電子マネーが存在し、それぞれが取扱い窓口などで、乗車履歴を確認することができます。
詳しくはそれぞれの取り扱い窓口でお尋ねください。

 

また、履歴の確認については、最近の10件程度までしか確認できないようになっているものもあり、気になった日を中心に確認するのがいいでしょう。
登録者本人以外には履歴の開示をしないというのが各社の基本姿勢なので、調べるさいには注意が必要です。

 

また、情報を収集する際には、本人に察知されないようにくれぐれも慎重にしましょう。
メモの内容などはコピーやデジカメなどで写真を取るなどして、元の位置に戻しておきましょう。

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